危険!強力なクレンジングを続けると、シワ肌シミ肌を作る!?
満足度120%♪リピーター様多数!
【安心安全なリフトアップフェイシャルエステサロン】
大阪府寝屋川市 エステルームラティアの今井です♪
何気ないホームケアでシミやしわを作ってしまう原因とは?
毎日の生活の、何気ないお手入れで
クリームを塗っても乾燥している?
小ジワが増える?
ほおが赤くなる?
実は…
毎日のお化粧を落とす
クレンジングの主成分界面活性剤がその原因???
界面活性剤とは?
界面活性剤とは油と水を混ぜ合わせて汚れを落とす成分です。
洗濯洗剤や食器洗い洗剤、クレンジングは界面活性剤で汚れを落とします。
食器を洗うと手がカサカサしたり手荒れしませんか?
これは界面活性剤が食事の油汚れと一緒に
手の油=大切な潤いまで洗い流してしまうからです。
洗濯洗剤、食器洗い用洗剤、クレンジングの成分は違いますが
同じような原理で汚れを落としています。
界面活性剤が強力な市販のクレンジングを続けて使用すると…
●乾燥が激しいくなりクリームを塗っても乾燥する
●小ジワができる
●肌が薄くなり赤くなる
●紫外線に弱くなりシワシミになりやすい肌を作る
などの症状が出る恐れがあります。
市販のクレンジングはどのくらい強力なのか? 実験してみました。
クレンジングの界面活性剤のパワーの実験
左←お肌に優しい代表 キュ●ルのクレンジングジェル。
右→ラティアで販売中のクレンジングミルク。
クレンジングに水と油を入れて混ぜました。
(油=ファンデーションや口紅などに含まれる油分と見立てています)
左 市販のクレンジングは真っ白に白濁しています。
右 お肌に優しい成分のクレンジングミルクは2層になっています。
真っ白に白濁?
市販のクレンジングが白濁している=完全に乳化されています。
乳化されているということは 市販のクレンジングの中の
界面活性剤が油と水を混ぜ合わせて、溶かしています。
市販のクレンジングは ファンデーションや口紅の油分と一緒に
お肌の油(潤い)もクレンジングが混ぜ合わせて 溶かして 水で洗い流してしまいます。
お化粧の油と一緒に お肌の油(潤い)も溶かして水で洗い流すと…?
カサカサで肌が赤くなる、ピリピリする という意味がわかりますね。
二層になっている?
お肌に優しいクレンジングは分離しています。
油と水が完全に溶けず、1日経っても分離したままです。
油と水が完全に溶けないという事は
お肌の油(潤い)を残したまま 汚れを洗い流す。ということです。
では、完全に溶けない、界面活性剤が少ないのに、
何で汚れを落としているのでしょうか?
お肌に優しいクレンジングはオリーブ油、アボガド油、スクワランの油分が汚れを浮かせ、包み込みます。
包み込んで洗い流すことでお肌の潤いは残したまま 化粧品汚れを洗い流すのです。
たんぱく質を分解するクレンジングを続けると…
- お肌のたんぱく質も分解されてしまうので薄くなりペラペラになります。
- 薄くなると赤くなります。
- 酷くなるとヒリヒリします。
- オイリー肌タイプは薄いお肌を守ろうと脂が出てベタ付きます。
- 薄くなったお肌に紫外線が当たると シワシミが出来やすくなります。
- お肌は薄くなり乾燥するとシワが増えます。
お肌に優しいクレンジングはラティアで販売しております。
お肌に優しいルナレーナ化粧品のクレンジングミルク
敏感肌のわたしはお肌しっとり♪
アトピーの娘もお肌は乾燥せずトラブルなしです(^_^)
界面活性剤で乳化させてごっそり汚れを取り去らない
お肌に負担がかからない植物性のクレンジングでお悩みを解消
●乾燥しらず、ぴりぴり乾燥から解放される
●潤う事で小じわが減る
●肌が強くなり健康的な肌色
●シワ、シミになりにくい強いお肌
こんなお肌の基礎づくりをしませんか?
キレイになりたいけど何をして
★_____________________★
エステ・ブライダルシェービング・まつ毛エクステ
◆◇◆ Latia(ラティア) ◆◇◆
サロン所在地:大阪府寝屋川市木田町29-3コスモスハイツ103
営業時間:10:0~20:00(最終受付19:00)
定休日:月曜日・第2・3火曜日
お電話でのご予約:090-3999-8043
メールでのご予約・お問合せ
◇ラティアのホームページはこちら
◇メニュー
◇サロンについて
◇お客様の声
◇施術者プロフィール
★_____________________★
エステルームラティアは
シミ、シワが気になる方、たるみが気になる方、小顔矯正が気になる方
まつ毛エクステ、ブライダルシェービングに興味がある方
寝屋川、香里園、枚方、交野、守口、四條畷、八尾、旭区、樟葉、
関目、玉造にお住まいのお客様にご来店いただいております。
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.esthe-latia.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/155